爪の補強にアロンアルファとマニキュアとジェルネイルのどちらがおすすめか?

※アロンアルファは登録商標です。

弱い・割れる・はがれる爪を強化・補強するためのツールとしてマニキュアやジェルネイルがあります。
また、緊急避難的に割れた爪を補強するのに瞬間接着剤もあります。(代表的なものがアロンアルファ)

私は昔、趣味でギターを弾いていました。ちょっと生活が不規則になったり、食事での栄養が偏ったりすると爪が割れやすくなるのを体験していました。

人によっては栄養のバランスがくずれたり疲れたりした時に口内炎ができるのと同じようなものです。

爪が割れたけどギターの練習をするために緊急的に補強しなければならない、ということと予防策として爪を保護する・皮膜を作るという狙いから透明なマニキュアを使っていたこともあります。

また、自分では『それなりに皮膚が強い』と思っていたのですが・・・日曜大工でペンキやシンナーを使った時に手がカサカサ・ボロボロになることもありました。(自分には化学物質の刺激が強すぎるのだと思っています)

そんな実体験から爪の強化、補強のために何がいいか、という視点から解説したのが今回の記事です。

 瞬間接着剤で補強する・・・【1】

 マニキュアやジェルネイルで補強する・・・【2】

 第三の方法で補強する・・・【3】

 

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瞬間接着剤で補強する【1】

緊急避難的には最適だと思います。『やむにやまれず』というタイミングの『爪割れ』に遭遇したらまずは瞬間接着剤で補強していました。

ただし、アクシデントでの『爪割れ』でなくて意図しない時に割れたり・はがれたりしたのであれば・・・栄養のバランスや生活習慣の乱れなども要因と考えられます。(少なくとも私の場合はそんな感じでした)

そんな時は意識的に生活習慣を振り返って食生活などもチェックしてみてください。

瞬間接着剤は『シアノアクリレート』が主成分です。これは空気中の水分や、くっつける『モノ表面』の水分と反応して硬化するという性質を持っています。

ギター爪補強

爪が割れた、ひびが入った、はがれた・・・でもギターの練習がしたい! という時には『瞬間接着剤』は重宝します。ただし・・・

私の体質・爪質には合いませんでした。アレルギー反応とまではいきませんでしたが、逆に(次第に・接着剤がはがれるようになると)爪がボロボロになりました。

ですから、体質改善ならぬ爪質改善に努める必要があります。ずっと瞬間接着剤を使い続けるわけにはいきませんから。

実はこの瞬間接着剤ですが・・・傷口の治療用に(間違って?)使われているケースがあるようですね。

医療用の瞬間接着剤と一般の瞬間接着剤との違い

確かに元々の瞬間接着剤は、戦時中にケガをした兵士の手当用に作られたものです。その話・逸話だけが独り歩きしているのかも知れません。

今でも医療用の瞬間接着剤は手術の時などに縫合するよりも簡単ということで使われています。でも、医療用と一般用・工業用とは別ものだと理解してください。

医療用瞬間接着剤 純度が高い・・・皮膚についても安全性に問題なし。
そのように作られている。
一般用(工業用)瞬間接着剤 混ざりモノが入っている。人体・皮膚等に付いた時の安全性まではメーカーは担保していない。
まして水分と反応する化学物資・・・傷口などに付いたら大変であると理解すべし。

間違っても一般用(工業用)の瞬間接着剤を皮膚や傷口などに付けないように、付かないようにしてください。

使用上の注意点について

瞬間接着剤使用上の注意

瞬間接着剤は水分と反応して硬くなる化学物質です。場合によっては熱を発する場合があり『やけど』の危険もあります。
取扱いには十分に注意したいものです。

特に爪以外の部分、皮膚などに直接付かないようにすることも大事です。皮膚に付いたり、洗い落としても結果として皮膚に異常が見られるようになった時はすぐにドクターに診てもらってください。

間違っても一般用(工業用)の瞬間接着剤を傷口などに使用しないようにしてください。
バイ菌までいっしょに閉じ込めたら・・・治るどころではなくなります。

【瞬間接着剤についてのまとめ】
・緊急避難的に補強するには最適(特に男性の場合やギターを弾く場合など)
・人によっては合わないケースもあり得る
・緊急避難的なトラブルを回避できた場合は、食生活や生活習慣の見直しから爪質の向上を意識する取り組みが大切

マニキュアとジェルネイルの比較・補強する方法【2】

たとえ最終的な目的がいっしょでも、一言で違いを表現するなら・・・自然乾燥で硬くするのと、人工的に『光』で硬くするか、の違いです。

DIY・日曜大工的な思考からすると、ニスを塗って『ツヤを出して、皮膜を作って、保護・補強する』というのと似ています。(男性的な発想で申し訳ないですね)

木工細工などで完成が近い『作品』に、ニスを何回も何回も塗って仕上げる・補強する、というイメージを持ってしまいます。当然、何層も塗り重ねることでさらに強度は増すことになります。それと同じだと思います。

マニキュア ニトロセルロースという主成分と(物質を溶かして混ぜ合わせるための)溶剤と、色をつけるための顔料から作られています。(もちろんその他の成分もあります) 
 
それこそペンキをイメージすれば簡単です。
自然乾燥で爪に被膜を作って強化するということになります。
 
アレルギー反応がでる人もいます。
ジェルネイル 成分はさまざまです。合成樹脂に(自然乾燥ではなくて)光に反応する硬化剤(光重合開始剤)を当てて(UVライトなどで)硬くするという仕組みです。
 
成分表示のところに『ウレタンアクリレート』とか『ウレタンアクリレートオリゴマー』とあったら注意してください。
正式な成分ではなくて『大きなくくり』です。ひょっとしたら・・・成分表示の決まりを守っていないところが製造・販売しているかも知れません。
 
ジェルネイルは『アレルギー反応』が出る人もいます。

自分の好みやライフスタイルなどに合わせて検討することが大切です。

また、マニキュアやジェルネイルを使って爪を強化する・補強する時は、アレルギー反応と『オフ』にする時の『オフ剤』のアレルギー反応にも気をつけてください。

すぐにアレルギー反応がでなくても、しばらく時間が経過してから出る場合もあります。
また、爪の周辺だけでなく身体の他の部分に出てしまうこともあります。

化学物質に対してのアレルギー反応は『まさに時限爆弾といっしょで、いつ反応が現れるかは不明』なのです。

DIY・日曜大工でペンキを扱う時の注意点から同じ発想をするなら・・・

マニキュア・ジェルネイルのオフ剤

ペンキは(一般的には)油性です。水に溶けません。ペンキを塗った刷毛を洗うとしたら、シンナーが使われることが普通です。

ペンキが手に付いた場合も石鹸程度ではとれません。
【1】シンナーを使ってペンキを落とす
【2】そのシンナーを石鹸で洗って落とす、という2段階が必要です。それほど強力です。

まあ、雨風・紫外線等から家の外壁や工作物を守る役目がありますから、その強度は半端ないものです。

女性の方はDIYや日曜大工が趣味という方は少ないと思いますが・・・シンナー等の威力というか、効き目というか、負の作用というか、すぐに肌荒れにつながるという認識を持たれてもいいかと思います。

ジェルネイルもマニキュアも『オフ』にする時の『オフ剤』は・・・シンナーのお友だち

除光液、シンナー、アセトン(ケトン)・・・などの化学物質は同じような性質です。その効果・効能が強いか弱いか、といった違いにしか過ぎないと考えた方がいいですね。

身体にいいはずの『薬』ですら『副作用』が出る人がいます。もちろん、ある人には効く『薬』が別の人には効かないこともあります。
私たちの身体は個体差がありますから『すべての人に』OKというのものはあり得ません。

一度・・・『トルエン』という毒性の強い化学物質について調べてみてください。
シンナーやラッカーなどの希釈剤や溶剤としても使われています。

要は、強いか・弱いかの違いだけだと認識しましょう。さらに・・・化学物質は『揮発性』もあります。

揮発性があるということは・・・空気中に漂っている化学物質を吸い込んだり、目には見えないけど皮膚に(いろんな場所に)付着したりすることがある、ということです。

敏感な人は注意したいものです。

【日曜大工でペンキ・シンナー使った経験からのまとめ】
 
・化学薬品を使うと皮膚に付いた場合の影響はそれなりに大きいものがある
・ペンキをシンナーで『落とす』となるとシンナーそのものも皮膚にダメージを与える
皮膚の延長である爪も、同じようにボロボロになったことがある

どうも私はアレルギー・アトピー体質であることから、化学物質には弱いみたいです。

 化学物質へのアレルギー反応は、個体差がある

 マニキュアもジェルネイルもオフ剤も化学物質

 時限爆弾のようにある日突然、反応が出る場合もある

しかも・・・爪の周囲以外の顔や腕や背中などに発症する可能性もあるのです。

※ファッションとしてのマニキュアやジェルネイルは別にして・・・
単に体質的に爪を補強したい、という発想なら・・・強化のために第三の方法を検討してみてもいいかと思います。

第三の方法・爪質強化トレーニングと補強のための方法【3】

爪をケガで堅くしたケーススタディ

これは、私が生爪をはがした経験から取り入れていた、ギターを自爪で弾く時にやっていた爪を堅くするトレーニングと、爪質改善のための栄養・ミネラル補給のための案内です。

良かったら参照ください。

⇒ 爪が割れる・はがれるタイプの補強は、お手軽・簡単な『爪質』改善がおすすめ!

まとめ

爪のケア

マニキュアやジェルネイルをファッションのためのアイテムとして活用するなら別次元の話ですが、今回の記事は単純に『爪を強化する・補強する』という視点からまとめたものです。

私は男性ですから女性の視点から自分の爪を見るというのはできません。
ですが、趣味でギターを弾いていた体験から、爪が割れたり、はがれたりしたことがありますから、純粋に爪をケアしたいという意識が普通の男性よりは高いものと思っています。

爪質を強くしたい、補強したい、という純粋な思いなら・・・爪質改善を意識してみてください。体質といっしょで爪質も改善できます。

【結論】
・緊急避難的な場合を除いて、化学物質を使った爪の強化・補強策はお薦めしません
・まして自宅やセルフでの化学物質の使用だと家族・お子さまへの影響も起こり得ます
・アレルギー反応は時限爆弾と同じで、いつ発症するかわかりませんから

 

ここまでありがとうございました。

 

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